換骨奪胎

【読み】 かんこつだったい
【その他の読み】
【別表記】 換骨脱胎
【類形同義語】 奪胎換骨
【訓読】 骨を換え胎を奪う(ほねをかえたいをうばう)
【漢検級】 3級

【換骨奪胎の解説】

【意味】 換骨奪胎とは、古人の詩文や文章の作意・形式を取り入れながら、これに創意を加えて独自の作品とすること。
【注釈】 骨を取り換え、胎(子宮)を奪い取り、自分のものとして使うという意から。
「換骨」とは、仙人になろうとする者が金丹の薬を飲んで凡人の骨を仙人の骨に変えること。
「奪胎」とは、もとの胎盤を取り去り生まれ変わらせること。
道家の説から出たことば。
『冷斎夜話』に「然れども、その意を易えずしてその語を造る、これを換骨法と謂い、その意を窺い入れてこれを形容する、これを奪胎法と謂う(意味を変えずに言葉だけを新しいものに作り変えることを換骨法といい、その意味を手本にして少し変えて表現することを奪胎法という)」とある。
【故事】
【出典】 『冷斎夜話』一・黄庭堅
【注意】
【類義語】 点鉄成金
【対義語】

【使用漢字】

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