五蘊皆空

【読み】 ごうんかいくう
【その他の読み】
【別表記】
【類形同義語】
【訓読】
【漢検級】 1級

【五蘊皆空の解説】

【意味】 五蘊皆空とは、人間界に存在するものはすべて実体がなく空であるということ。
【注釈】 「五蘊」とは、仏教で、すべての存在を構成する五つの要素のこと。色・受・想・行・識の五つに分類される。
「皆空」とは、一切のものが空である意。
五蘊は条件によって変化するものなので、すべての存在は空であるという仏教の思想。
『般若心経』の「観自在菩薩、深般若波羅蜜多を行じし時、五蘊は皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したまえり」に基づく。
【故事】
【出典】 『般若心経』
【注意】
【類義語】 一切皆空/五蘊空寂/色即是空
【対義語】

【使用漢字】

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

語源由来辞典故事ことわざ辞典違いがわかる事典なぜなに大事典日本語俗語辞書

Copyright © 平明四字熟語辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス