双宿双飛

【読み方】
そうしゅくそうひ

【その他の読み方】

【別表記】

【類形同義語】

【訓読】

【漢検級】
3級

双宿双飛の解説

【意味】
双宿双飛とは、夫婦の仲がむつまじく、いつも一緒にいること。

【注釈】
ここでの「双」は、つがいの鳥のこと。
つがいの鳥が、常に同じ場所で起居を共にし、一緒に飛ぶ意から。

【故事】

【出典】
石徳玉『紫雲庭』

【注意】

【類義語】
鴛鴦之契/偕老同穴/関関雎鳩/関雎之化/琴瑟相和/琴瑟調和/形影一如比翼連理/鳳凰于飛/連理之枝

【対義語】

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